久しぶりにスポーツをしたら前より上手くなっている⁈

あなたのその悩み「何が原因なのか」わかりますか?

私、佐藤じゅんきがお答えします

以前真剣に練習していたスポーツが久々にやってみると「あれっ、上手くなってないか、この感覚が現役の時に欲しかった」と思ったことはないですか?

理由は3つあります。


1つ目は

勘違い

です。

ほとんどのスポーツはトップレベルになればなるほどスピードが上がり、繊細さが必要となります。現役を離れるとスピードも落ち、真剣に試合をすることもないと思います。そのため出来なかった技や動き方が全体のスピードが落ちることで出来ていて上手くなったと勘違いしてしまうのです。

2つ目は

緊張

です。

現役時は試合はもちろん、練習も真剣に緊張感をもって行っていると思います。その緊張で身体が硬くなってしまう方も多く、それが原因でパフォーマンスが悪くなってしまうのです。現役時代でも遊びで行うと自分の可能性にビックリすることがあるのと一緒です。良い具合に力が抜けて自分のパフォーマンスを最大限出しているのです。つまり、心のゆとり、リラックスですね。

3つ目は

です。

習いたての時は何度も繰り返し練習することにより、小脳でフィードバックして動作を修正して上達していきます。しかし、何年も練習しているとやりたい動作が出来なくて、苦しむことがあるかと思います。こうなると脳の設定が入ってきます。出来ないことを繰り返すことにより、「出来ない」が脳に設定されてしまうのです。動作自体も無意識で同じような動きをしてしまい、失敗してしまいます。


気分転換

という言葉がありますが、これは脳にとって非常に有効な方法です。スポーツを久々にして上手くなったと感じるのも、脳の設定が外れて、今までとらわれていた動きが解放されるため、新しい発想や動作が出来るからです。

今回はスポーツで話しましたが勉強も一緒です。頭が固まってしまったら是非、違うことをしてみましょう!

最後までお読み頂きありがとうございます!