身体の歪みの原因とは?

「患者様の訴え:身体に歪みがあるんですけど、原因は何ですか?」

あなたのその訴え、「何が原因なのか」わかりますか?

私、矢野和也がお答えします。

皆さん、、

自分の姿を鏡でみたり、人に指摘されたりして、自分の身体の歪みについて考えた事がありますか?

診させていただいている患者様の中にも、

「左右の肩の高さが違います。左が下がっています。」

などの訴えをされる方が多くおられます。

でも、

真っ直ぐで歪みが全くない方なんているの?

と言いたくなるなる方もいるかもしれません。

 

答えとしては

ズバリ、、、

歪みは誰にでもある!!

です。

日頃の生活習慣や、ついつい無意識に行っている癖であったり、筋力不足、スポーツ経験、怪我の影響などの影響で、歪んだ動きが少なからず自動化されています。

しかし、

この歪みが極端になってしまったり、特徴的になってしまうと様々な症状として身体に現れてしまいます。

各々皆んな違う人生を歩んできているため、人によって多種多様な症状や訴えとなって現れてきます。

では身体が歪んでしまう原因にはどのようなものがあるのでしょうか?

今回は、歪みを引き起こす要因について、特に生活習慣や、癖を中心に10個挙げていきます。

皆さんも当てはまっていないかチェックしてみて下さい。

①ケガや痛みをかばっている、もしくはそのような経験がある。

膝痛や腰痛、捻挫や靴擦れ、外反母趾など、ケガや痛みのある部分をかばう事は、特定の筋肉に負担をかけてしまい、筋バランスの乱れが生じます。

②そもそも内臓に左右差がみられる。

人体最大の臓器である肝臓が右にあり、胃袋は右に下垂し、心臓は胸の中心部からやや左方向にあります。そもそもの内臓の左右差も歪みに関連します。

③バッグをどちらか片側にかける事が多い。

いつも決まった方の肩にバッグを引っかけたり、荷物を持つ手がいつも同じになると肩の左右差が生まれやすくなります。

④昔は甲子園を目指してバリバリ野球をやっていた。

学生時代は野球部で、結構いい感じでした。ボールを投げたり、打ったりする動作は筋力や筋量の左右差を生みます。そのクセが今も残っているかもしれません。

⑤同じ姿勢をしている事が多い。

仕事やゲームなど、パソコンの前で長時間の一定姿勢は現代人に最も多い生活習慣。背中が丸くなり、固まっていないですか?

⑥利き腕、利き手の影響。

お箸を持ったり、字を書いたり、どちらかの手を常に使っている。腕や指を組む時も決まった方が上になる。このような利き腕、利き手も筋バランスの乱れの元になります。

⑦捻挫した経験がある。

過去に捻挫をした事がある人は、靭帯が伸びて、支持力が低下している可能性があります。するとそれを筋肉で補おうとするため筋バランスの乱れに繋がります。

⑧ゴルフをしている。

ゴルフ好きの人は、同じ方向ばかりに捻り動作を行っている事を自覚して下さい。プロゴルファーなどはこの意識があるため、利き腕ではない方でスイング練習を行いバランスを整えています。

⑨筋力が弱くなっている気がする。

最低限の筋力がないと、正しい骨の配列を維持できません。日常生活でこまめに動くだけでも最低限の筋力は養えます。ズボラしていませんか?

⑩斜めに座っている事が多い。

ソファーでくつろいでいる時に腕を組んで斜めに座って、テレビを見たりしていませんか?このとき背骨や骨盤は確実に歪んでいます。

上の10個の習慣で皆さんはどれだけ当てはまりましたか?多く当てはまっている方は身体の歪みがある可能性が高いため注意して下さい。

本来の正しい姿勢や動きの面に即していれば、カラダへの負担は少なく、効率的に動けます。しかし、皆さん癖があるので、無意識のうちに「こっちの方が楽だから。」とついつい同じ姿勢や、動きなどが習慣化されてしまいます。

今日は肩の高さが違う方へのセルフ動画)「←ここをクリックして下さい」

を挙げますので是非参考にしてみて下さい。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。