妊娠10ヶ月目の症状、気をつけることは?

初めての妊婦さんの不安払拭します。

『妊娠10ヶ月目の症状、気をつけることは?』

大阪福島区ALTURA整体院 院長の中島がお答えします。

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妊娠10ヶ月目はどんな状態?

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 妊娠10ヶ月目は妊娠36~39週目の4週間にあたり、「臨月」と呼ばれます。胎児の内臓や器官は全て完成し、いつでも外に出られるように準備をしていますよ。

出産が近づくにつれて胎児は骨盤内に降りてくるため、子宮のてっぺんの位置が下がり、胃のあたりの圧迫感が減ってきます。後期つわりの症状が和らぐママも多い時期です。

妊娠10ヶ月の赤ちゃんの状態は? 

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赤ちゃんの体重は?

妊娠10ヶ月目になると、お腹の赤ちゃんの体重は2800g~3400gまで大きくなり、体長は48㎝~50㎝まで成長しています。妊娠10ヶ月なり赤ちゃんの身体は4頭身となり、肌は赤みを増すようになります。また、胎盤を通じてお腹の赤ちゃんの免疫力はアップします。

2500gを超えたら安心

妊娠35週前後であっても、赤ちゃんの体重が2500gを超えていれば安心です。すでに肺呼吸できる機能や、体温調節もできるようになっているため、外の世界で生きていける状態まで成長しているからです。

骨盤まで下りてくる

妊娠10ヶ月になると、お腹の赤ちゃんの頭は骨盤に固定されます。赤ちゃんは身体が固定されて動きにくくなるため、胎動を感じにくくなるのもこの頃です。子宮頚部まで落ちてきた頭は、圧迫するようにして自ら生まれてこようとします。

症状として特に多いのがこの3つ

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子宮口が柔らかくなる

妊娠10ヶ月目に入ると、今まで2週に1回だった妊婦健診が週1回のペースになります。妊娠10か月目になり、子宮口の開き具合をチェックする内診が増えます。出産が近づくにつれ今まで閉じていた子宮口は、妊娠によるホルモンの影響で子宮が柔らかくなり開きやすくなります。

妊娠10ヶ月目の妊婦さんの子宮口は、だいたい1~2㎝ほど開いている方が多く、出産が近づいてくると子宮口が3㎝~4㎝まで徐々に開いてきます。子宮口が開いて陣痛の感覚が規則的になったら、産婦人科に連絡をしましょう。

頻尿や尿漏れが悪化することも

妊娠10ヶ月目になると、妊娠によりお腹が大きくなり胃が圧迫されることで起きていた、胃のもたれや胸やけの症状から解放されます。そして、お腹の赤ちゃんが出産に向けて子宮口まで下りてきます。そのため、子宮が下がることで膀胱がさらに圧迫されることで、以前に増して頻尿や尿漏れの症状が起こりやすくなります。

動機や息切れから解放される

妊娠9ヶ月目では、階段を上るだけで動機や息切れをしていたのが、妊娠10ヶ月目には一気に呼吸がラクになります。妊娠9ヶ月目まで辛かった階段も、妊娠10ヶ月目には安心して登れるようになります。妊娠10ヶ目になり臨月に入ると、体にも様々な変化があらわれ体調が変わることもあります。

妊娠10ヶ月目の危険性は?

体重の増加

妊娠10ヶ月目に入っても、妊娠9ヶ月目までと同じように体重の増加に気をつけましょう。妊娠10ヶ月目で臨月になったからと安心して食べ過ぎてしまうと、妊婦さんは脂肪がつきすぎて難産となる可能性もあります。

妊娠10ヶ月目の摂取カロリーの目安は、1日2000kcal~2500kcalです。妊娠中の食べ過ぎにより、お腹の赤ちゃんが巨大児となってしまうこともあるため、今まで通りバランスの摂れた食事を心がけましょう。

陣痛の兆候

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妊娠10ヶ月目になり出産の準備が整うと、陣痛が始まります。陣痛には前駆陣痛と本陣痛の2種類があり、子宮が収縮することで起こるのが前駆陣痛となります。本陣痛の場合は、規則的な痛みとその痛みが徐々に強く長くなってきます。

前駆陣痛の場合は出産につながる陣痛ではないため、安静にすると痛みがおさまります。もし、陣痛かどうか判断できないようであれば産婦人科に連絡して相談しましょう。本陣痛であればすぐに産婦人科に連絡をして、入院グッズを持って向かいましょう。

おしるし

妊娠10ヶ月目に入りおしるしがあった場合は、出産が近づいているサインとなります。お腹の赤ちゃんと羊水を包んでいる卵膜が剥がれることで出血します。この出血とおりものが混ざって出てきたものがおしるしとなります。

おしるしの出血の量や色は個人差があり、一般的には出産の3日前から当日に見られることが多いようです。おしるしがあった場合は、慌てずに生理用ナプキンを当てて様子を見ると同時に、入院の準備を整えましょう。

破水

妊娠10ヶ月目になり出産が近づくと、陣痛やおしるしがくる前に破水してしまう場合もあります。お腹の赤ちゃんと羊水を包む卵膜が破けて、羊水が漏れ出してしまうことを破水と言います。破水してしまうとお腹の赤ちゃんは呼吸が出来なくなるため、早急に産婦人科へ連絡しましょう。

また、破水と尿漏れの症状が似ていることから、見分けがつきにくい場合もあります。破水すると生臭い匂いと、自分では漏れ出ているものを止めることができません。もし判断がつきにくい場合は、産婦人科に連絡して対応を聞きましょう。

妊娠10ヶ月目の食事に関して

妊娠9ヶ月目の症状、気をつけることは?

を参照してみてください!

妊娠10ヶ月目には安産に向けて運動しよう

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臨月はお腹が大きいので動くのが苦しい時期ですが、スムーズなお産のためには適度な運動が不可欠です。筋肉を動かすことで、子宮口が開きやすくなる、股関節が柔らかくなる、出産の体力がつくなどの効果が期待できます。
特に下半身を動かすような散歩や階段、坂道トレーニングがおすすめです。いつもの道を遠回りして買い物に行く、エレベーターではなく階段を使う、家の雑巾がけをするなど、身近な運動から取り組んでみましょう。

この時にこういうことをすると骨盤が動き出し、子供が産まれやすく且つ痛みが少ない状態で出産できます。

痛いのが嫌な人、すぐ出てきてほしい人は大変かもしれませんがこの時にしっかりやっておくことをお勧めします!

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もうすぐ我が子が誕生します。
新たな出会いと母親になる時が一刻と近づいてきました。

頑張ってお母さん!!!


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