筋の触り方について(治療家向け)

こんにちは!

ALTURAの髙橋です!

今までは、症状について書いてその原因と対処法をブログに書いてきました。

ですが!!!

今後、私はセミナーを行なっていき、今まで学んだ事を皆さんに伝えていき、臨床で困っている方への手助けをできたらなと思っています。

そこで治療家向けにもブログを書いて行こうと思います!

ここでは、治療に関してや症状についての考え方や評価の仕方等を書いていきます。

それをセミナーでは実際に実技を踏まえてより深く説明し理解を深めて貰えたらと思っています。

ではでは、今日は皆さんが特に悩まれる方が多いと思われるだろう

触診

の方法について書いていきます。今日は、骨、筋、靭帯、神経の触り方ではなく、全体的にどんな事を意識してやればいいのかを書いていきます。

まず、触診って何かわかりますか?

触診とは各部位の病的状態に対して手指を使い触って評価する場合に使われることが多くあります。なので、まず正確に触れないと評価も治療も何もできないことになります。

だから、正確に触るためにも今後、部位に分けてもブログを書いていきます。

触診に大切なこと

その1:解剖学的知識をしっかりと身につけることが大切!

この解剖学の知識がないと、どこに何があって、何を触ろうとしたらまず何がある。そして何を触ろうとしたら、その近くに何があるから注意をしなければいけない。等のイメージができません。

この触る上で、どこに何があるという「イメージ」はすごく大切になってきます。この「イメージ」できるができないかで触診力は大きく変わってくるので、皆さんもしっかり「イメージ」できるように解剖学をしっかり勉強をしておきましょう!!!

その2:指標を理解する!

これもイメージに近いですが、違います。これは、知識があってイメージができて、それを理解した上で指標となってくるので違います。

筋、骨、靭帯、神経を触る上でこの指標があると、その指標の辺りに触りたい部位があるとわかるので、「指標」を理解してると大分触る上でわかりやすくなります。

その3:感触

筋、骨、靭帯、神経の触った「感触」はすごく大事になってきます。知識、指標、触る技術は大事ですが、この実際に触ったときの「感触」は特に大事かなと思います。

例えば、筋によっては「ゴロッ」や「コリっ」だったり「ぬるっ」とした感じだったり、他にも沢山あるのですが、文面だけでは伝わらないと思うので、それはセミナーの実技で実際に行います!

筋と腱の移行部だと「ストン」と落ちる感触だったり、神経は靭帯、骨、筋とまた違った硬さあったりと様々です。

この「感触」を一度味わうと触るのは上手くなり、性格にもなってきます。

セミナーでは、この「感触」という部分も分かるまでやっていこうと思っています。

3つの大切な事を理解しているとしていないでは、天と地の差がでてきます。この3つの事を理解した上で、「押す」「つまむ」「さする」「ゆらす」等の技術が加わってくるのです。

皆さんも3つの大切な事を考えて実際に臨床を過ごして下さい!

触診技術は治療効果に直結してくる部分なので、確実にマスターして頂きたいと思っています!

今日はこれで以上となります。

今後は部位に分けての触り方を書いていきますのでよろしくお願いします!

ありがとうございました!