なんで朝起きると腰が痛いの?ねぇ、なんで?

皆さん、よく寝たーーー!と思い起きた時に腰が「ズキッ」と痛くなった事はありませんか?
こんな経験した方は少なくはないと思います。

今日はこの原因を紐解いていこうと思います!
まず原因となっているものを幾つか挙げます!
腸腰筋の短縮、腰椎の前弯(反り腰)、ベットの硬さ
などなど

原因の理由を説明していきます!
まず、キーワードとなるのが腸腰筋です!
この写真を見て頂ければ分かるのですが、腸腰筋というのは大腿骨から腰椎についています。この筋肉が短縮すると腰椎の前弯を増強させてしまいます。

この腸腰筋が短縮してしまう理由も沢山ありますが、その理由はまた後日に書かせて頂きます!

筋肉はゴムバンドの様に伸びたり縮んだりする働きをします。そのゴムバンドが伸びない状態で伸ばすとどうなるか想像できますか?

筋肉が伸びない状態で伸ばそうとすると、筋肉が断裂するか他の関節を動かすという代償動作がでます。

この腸腰筋の短縮による代償動作が腰椎前弯の増強なのです。

この腰椎前弯が増強すると、腰椎にある椎間関節という部分が狭窄してきたり、腰周りについてる筋肉の短縮が起こります。

ここまで理解して頂けたでしょうか?

では、なぜ寝て起きると腰が痛むのか???
ここで関わってくるのが、ベットの硬さなんです!

ベットは「ふわふわ」で「柔らかい」方が気持ちいい!って考えている方も多いと思います。※個人差あり笑

想像して下さい!
「ふわふわ」で「柔らかい」ベットに寝ている姿を…

きっとその姿はベットに沈み込んでいると思います!ここがミソなんです笑

人の足の重さは体重の約18%の重さがあると言われています。その重たい足がベットに沈みこむのです。

腸腰筋が短縮している中、足がベットに沈みこむ事で、伸びない腸腰筋が引っ張られ腰椎の前弯が強くなります。その状態が長時間続くと腰への負担は大きくなります。
これらの影響により朝起きると腰が痛くなるのです!

ではどう治せばいいのか?
簡単にいうと腸腰筋を伸びるようにすればいいのです!                    腸腰筋を使える様にすればいいのです!

この腸腰筋を使える様にするためには、身体軸が出来上がらないとなかなか難しいです。と言いますと身体軸は後方重心になると作られてきます。この後方重心が出来上がる事で自然と力が抜けて自然と腸腰筋が使える様になり、柔さが出てきます!

この腸腰筋の柔らかさが見られてくると腰椎での代償動作が減ってくるので朝起きたときの、腰の痛みが消失してきます!

さぁみんなで〜

レッツ、腸腰筋!!!