『自分の不安をどこから来ているのか知りたい方だけ見てください』

『自分の不安をどこから来ているのか知りたい方だけ見てください』

大阪福島区ALTURA整体院 院長の中島がお答えします。

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あ〜このままこの仕事場にいてもな〜
60歳になってもこんな仕事をやっているのかと想像すると厳しいな〜
こんな彼と本当に結婚していいのだろうか?

などなど

先が見えない時に不安になりますよね。

無意識のルールが自分の中にあります。

脳機能学者として著名な苫米地英人さんの著書によく出てくる

『ブリーフシステム』

 

という言葉が出てきます。

ブリーフシステム(Belief System)とは 一般的には「信念」と訳されます。

分かりやすく言えば”自分軸”のこと。

これは物の見方、考え方、行動の基準となるもので、
このブリーフシステムをいかに扱うかが不安と付き合う上で重要になってきます。

このブリーフシステムは、人間の脳の90%を占めると言われる無意識部分にあり、無意識的に行動を決める存在でもあります。

ここで出てくるワードが

顕在意識と潜在意識

顕在意識とは、決意したり、判断したり、選択する心の領域であり、望ましいこと、望ましくないことを識別する能力を持っています。悩んだり、不安になったり、願望を持ったりします。

潜在意識とは、過去における考えや、心構えや、欲望の大きな貯蔵庫で、その数百万にのぼる整理棚には毎日の生活の中で、読んだこと、聴いたこと、観察したこと、受けた印象、考えたことが貯蔵されています。潜在意識は創造的な洞察力や、直観力の無限な宝庫です。

潜在意識は、本質的に自在に発揮できる力をもっています。この無限の力は顕在意識としての心が表面に出ている場合には、それに制約され十分に発揮されませんが、非常事態に直面した場合などには、顕在意識は背後に後退し、かわって潜在意識が思う存分にその力を発揮することになります。それが一般的に言われる、「火事場の馬鹿力」です。

このブリーフシステムを作っているのは

言葉、イメージ、感情

の3つです。

例えば夜遅くにアイスを食べて下痢、腹痛をして、お母さんに怒られたとします。

その時ブリーフシステムの元となる言葉は、『こんな遅い時間にアイス食べるからよ』です。

イメージは、お腹痛くて泣いているのを対処しているのはお母さん。

感情は、怒られて嫌な気持ちや悲しい気持ち、腹痛いなどです。

これで『自分は夜にアイスを食べるとお腹が痛くなり、嫌な気持ちになる且つお腹が痛い』というルールが出来上がります。

何度も繰り返してブリーフシステムは強化される

 



ブリーフシステムの怖いところは、

過ぎ去った出来事でもそこに基づくルールが強化されることです。

大きな失敗をして恥をかいた、、、

親からものすごく怒られたし叩かれた、、、

上司に責められた、、、

逆に、

運動会の100m走で一番になってクラス全員から讃えられたとか、

学年で成績が一番になってみんなの前で先生が褒めてくれたとか、

クラブ活動が全国一番の成績をとって学校中が賞賛してくれたとか、

それがプラスの情動記憶であってもマイナスの情動記憶であっても

自分のブリーフシステムは

過去の記憶から段々と積み木のように成り立っていきます。

今回はこのワードが大事になります。

そうしてプラスされているうちに、ブリーフシステムはどんどん力を増していきます。

不安とブリーフシステム

不安障害に限らず、不安になりやすい人には『〇〇は危険』というブリーフシステムが山のようにあります。

雨の中のマンホールは危険、寒い時期の山は危険とか、サメの前で泳ぐのは危険というのであれば、人間が生きていくために必要な危険の信号ですが、不安が多い人はそうではありません。

人ごみは危険、芝生を歩くのは危険、一人で散歩するのは危険…といったように頭では危険でないとわかっていても危険だと発するブリーフシステムがあります。

ここで不安を克服する方法は大きく2つあります。

それが

ブリーフシステムの変更」と「臨場感空間からの脱出」です。

ブリーフシステムが原因で生じる不安とは、例えば次のような場合です。

ブラック企業に勤めている人が「ウチの会社を辞めてもお前に行くところなんかないぞ!」と上司から言われました。これを真に受けると「会社を辞める=次の仕事が見つからない」というブリーフシステムを構築してしまい、転職に対して不安を感じることになります。

一度構築してしまったブリーフシステムを崩すには、「会社を辞める=次の仕事が見つからない」の図式を壊す情報を集める必要があります。自分のこれまでの仕事内容や実績を客観的に分析して、「会社を辞める=やりがいのある仕事に出会える」というブリーフシステムに変更するのです。

一方、「臨場感(その場にいる感じ、疑似体験)」に縛られて不安を感じる場合もあります。
不安や恐怖は前頭前野の機能を低下させ、理性的な思考を奪います。するとどんどん視野が狭くなり、冷静な判断が下せなくなります。この時に臨場感に縛られていると、ますます不安や恐怖が募ってしまい、泥沼にハマってしまいます。

これを避けるためには、意識的に臨場感から脱出し、一度前頭前野の機能を回復させる必要があります。例えば海外旅行や1泊2日の温泉旅行でも構いません。自分が不安を忘れられる場所まで逃げてしまいましょう。つい臨場感にのめり込んでしまうという人は、定期的に臨場感空間から離れるようにあらかじめスケジュールを組んでおいても良いかもしれません。

もしくはその場が嫌なら自分が心地のいい空間を作った状態、仕事がしやすい環境、人間関係を整えて仕事をするのがベストですね!
そのためには色々分析していく必要がありますね。

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