妊娠8ヶ月目の症状、気をつけることは?

初めての妊婦さんの不安払拭します!!!

『妊娠8ヶ月目の症状、気をつけることは?』

大阪福島区ALTURA整体院 院長の中島がお答えします。

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妊娠8ヶ月はどんな状態?

妊婦 本

妊娠8ヶ月目とは妊娠28~31週目の4週間にあたります。安定期を過ぎて、出産に向けて体が大きく変化を始める時期です。2週間に1度の妊婦健診で、より細やかにママの体や赤ちゃんの状態を管理していきます。この1ヶ月で、胎児は外の世界で生きていくための身体機能がほぼ整い、骨格や筋肉もしっかりしてきます。見た目は新生児と似た姿になってきています。

睡眠不足になりやすい

お腹はもうパンパンに大きくなっており、膨らんだお腹が膀胱を圧迫することでトイレが近くなり頻尿になることもあります。また、激しい胎動に目が覚めてしまうこともあるため、寝不足になってしまいます。万一、寝不足となってしまった場合は、次の日のお昼や休日にゆっくり眠り睡眠時間を補うようにしてください。

妊娠8ヶ月の赤ちゃんの状態は? 

赤ちゃんの体重は?

妊娠8か月目になり、お腹の赤ちゃんの体重は1300g~1900g程になり、大きさは420㎜~440㎜まで成長しています。見た目は新生児とほとんど変わりがなく、体の器官がほぼ完成しています。

呼吸の練習をはじめる

妊娠8ヶ月になり、お腹の赤ちゃんは呼吸の練習をはじめます。お腹の中では胎盤から酸素をもらっているため、赤ちゃんの肺はまだ機能していないですが、呼吸をするために横隔膜を上下にする運動を始めます。この運動をすることで、出産後すぐに呼吸ができるよう準備をしています。

赤ちゃんの個性があらわれる

妊娠8ヶ月には、お腹の赤ちゃんの脳は発達して、すでに自分の意志で動きをコントロールできるようになっています。このため、元気な子はお腹をどんどん蹴ったり、静かな子は胎動が静かだったりと、それぞれの個性があらわれてきます。

胎動を感じたときは、お腹を押し返したり外から話しかけたり、赤ちゃんとのコミュニケーションをとることも大切です。赤ちゃんはすでにパパとママの声が聞こえているので、おしゃべりや音楽を聞かせてあげるなど産まれてくるまでの短い時間を楽しみましょう。

症状として特に多いのがこの4つ

 お腹が頻繁に張るようになる

妊娠8ヶ月は、頻繁にお腹が張るようになります。お腹の張りとは、子宮の収縮によりお腹が硬くなった状態のことを言います。これは、お腹の赤ちゃんが急激に成長し、子宮も大きくなるために起こります。お腹が張ってきた場合は、妊婦さんが一番ラクと感じる体勢で張りが落ち着くまで体を休めるようにしましょう。

便秘から痔になりやすい

妊娠によりホルモンバランスの変化から、腸の動きが鈍くなり便秘になりやすくなります。特に、妊娠後期になるとお腹の赤ちゃんが大きくなるにつれて、肛門がうっ血し痔になりやすいのです。便秘が原因で痔になってしまう場合もあります。

便秘や痔の予防には、食物繊維や水分をしっかり摂って便を柔らかくすることです。もし、便秘や痔になってしまった場合は、恥ずかしがらずに医師に相談しましょう。妊娠中でも使用できる塗り薬や内服薬を処方してもらえます。

後期つわりに悩まされることも

妊娠8か月目に入ると、胃のむかつきやゲッブ、胸やけなどの症状があらわれます。これらは、お腹の赤ちゃんが急成長し、子宮も急激に大きくなることで胃が圧迫され、胃液が食道に逆流することで起こります。後期つわりは、赤ちゃんが骨盤に下がってくると徐々に解消されていきます。

腰痛に悩まされることも

お腹が前にせり出して腰が反ってしまうことで、腰周辺の関節や筋肉に負担がかかり、腰痛を引き起こしています。妊娠中に腰痛はつきものですが、普段から腰に負担をかけないよう対策することで症状を緩和することもできます。具体的には、マットレスを適度な硬さのものに変える、仰向けでは寝ないようにする、日々ストレッチをする、腰痛対策グッズを使うなどの方法があります。腰痛緩和の効果は個人差があるので、自分にあった方法を見つけてくださいね。

妊娠8ヶ月目の危険性は?

体重の増加

妊娠8か月目に入るとお腹の羊水量は最大となり、週に300gほど体重が増加していきます。お腹の赤ちゃんは成長に欠かせないブドウ糖を優先して母体から吸収していくため、妊婦さんは糖分を多く欲する時期でもあります。

また、妊娠8ヶ月に入ると、1日に必要な摂取カロリーは妊娠前に比べ400~500kcalほど増えます。甘いものが食べたくなりますが、少量にしたりフルーツで補うようにしましょう。急激な体重増加とならないよう、食事のバランスや味付けを薄味にするなど心がけが大切です。

妊娠高血圧症候群

妊娠高血圧症候群とは、妊娠8ヶ月以降の妊娠後期に発症しやすく、以前は妊娠中毒症と呼ばれていました。症状としては、むくみや頭痛、めまい、高血圧、尿たんぱくが出るなどがあり、重症化すると母子ともに死に至るリスクもあります。

妊娠高血圧症候群を予防するためには血圧が上がりすぎないよう、塩分を抑えたバランスの摂れた食事を心がけ、疲れを溜めないよう睡眠をしっかり取ることも大切です。

不安な気持ちは相談する

妊娠8か月目に入ると、出産が近づくことで赤ちゃんに会える喜びと、ママになる不安や分娩の不安など様々な不安を感じる時期でもあります。不安を感じた場合は、助産師さんや母親、すでにママになっている友達などに相談しましょう。

もし、直接相談しにくい場合は、ネットのママが集まるサイトで不安を吐き出したり、先輩ママが相談に乗ってくれることもあるので試してみて下さい。不安は溜めてしまうとストレスとなり、お腹の赤ちゃんにも良くないためスッキリさせることも大切です。

お腹の張りや腹痛、不正出血がある

妊娠8ヶ月になると頻繁にお腹が張るようになりますが、お腹の張りとともに腹痛や不正出血がある場合は注意が必要です。切迫早産や早産の疑いがある為、もしいつもと違う腹痛や不正出血がある場合には、早急に医師に病院を受診しましょう。

 妊娠8ヶ月目の食事に関して

妊娠後期に摂りたい栄養素は

カリウム

妊娠高血圧症候群のリスクを高める塩分を摂り過ぎたときは、カリウムを摂取して、体内の余分な塩分を外に出しましょう。カリウムを多く含む食品には、野菜や果物、海藻、乾物といったものがあります。

たんぱく質

お産に向けて体力や免疫力をつけるために、良質のたんぱく質を摂るようにしましょう。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」によると、たんぱく質は非妊娠時と比べて、妊娠中期は+10.0g、妊娠後期は+25.0gを摂取することが推奨されています

ビタミンE

ビタミンEには、血流を改善する効果が期待できます。運動不足気味の妊娠後期には必要な栄養素ですね。ビタミンEは、ナッツ類、胚芽米、大豆といった食品に含まれています。

ビタミンC

免疫力アップにつながるビタミンCは、妊娠全期を通じて摂りたい栄養素です。風邪予防のためにも、ビタミンCは積極的に摂りましょう。上記以外の栄養素も含めながら、様々な栄養素をバランスよく摂取することが大切です。

妊娠後期におすすめの食べ物は?

飲食 野菜 栄養 新鮮 食材

玄米・胚芽米

玄米や胚芽米は、栄養価が高く、糖質の代謝を促すビタミンB1や便秘予防に効果のある食物繊維が、白米よりも数倍多く含まれています。主食となるごはんを、白米から玄米や胚芽米に代えるだけで、効率的にバランスよく栄養を摂取することができますよ。

じゃがいも

じゃがいもにはビタミンCとカリウムが豊富に含まれてします。じゃがいものビタミンCは、火を加えても栄養素が失われにくいのも特長です。

ごま

ごまには、たんぱく質・鉄・カルシウムが多く含まれています。高血圧予防に役立つビタミンEやビタミンB1の含有量も多いので、妊娠後期には特におすすめです。しかし、ごまには、脂質も多いので、過剰摂取には注意してくださいね。

鶏ささみ

鶏肉は良質なたんぱく源で、皮膚の機能を正常に保つビタミンAも豊富に含まれています。なかでも、ささみは、低脂肪・低カロリーなので、妊娠後期におすすめの食材です。

セルフケア

妊娠8ヶ月目になると逆子ができだす頃になります。
ここでは逆子になっている時のセルフケアをお伝えします。

逆子体操 仰臥位ブリッジ法

逆子体操 仰臥位(ぎょうがい)ブリッジ法

仰臥位(ぎょうがい)ブリッジ法 仰向けで寝て、腰を浮かせる体勢をします。少しの時間(約10分程度)をその体勢をそのままの姿勢で保ちます。腰にクッションなどをあてて楽な姿勢で行っても問題ありません。

逆子体操 胸膝位

逆子体操 胸膝位(きょうしつい)

胸膝位(きょうしつい)は、うつ伏せの姿勢で、腹部に力を入れない様にし、おしりを高く持ち上げて15~20分続けてください。その後はシムス体位で横になりましょう。

どうだったでしょうか?
子供さんが産まれてくる準備をし始めています。
ここでお母さんも一緒に準備をしてあげてください!!!

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