あなたの胃腸は弱っていませんか?理由は、、、

こんにちは!
水曜日担当の中島です。

そろそろ梅雨も終盤にかかりつつある時期になってきましたがいかがお過ごしでしょうか?(^o^)

とにかく今年は暑くなるのが早すぎますよね(^_^;)
そして、暑いから冷たいビールとか最高ですよね!!!

おそらく皆さんは涼しい所で冷たい飲み物、冷たい食べ物をよく摂取されてるのではないでしょうか?

ここで注意が必要なのは、

梅雨から夏にかけての蒸し暑い季節特に胃腸の不調を感じやすい時期。
冷たいものを取りすぎると胃腸の働きが悪くなり夏バテの原因に。
夏バテなどで体調を崩さないためにも、この時期から胃腸を健やかに整えて元気に夏を過ごしましょう。

そこで、今日は暑さを乗りきるための

胃腸の養生

についてお話していきますね!

中医学(中国漢方)では、自然界には季節特有の邪気があり、この邪気の侵入が病気の原因のひとつであると考えます。邪気には「風(ふう)・寒(かん)・暑(しょ)・湿(しつ)・燥(そう)・火(か)」の6種類がありますが、夏は暑邪(しょじゃ)が体内に侵入しやすくなる季節です。暑邪は燃えるように熱いという性質を持ち、同時に湿邪(しつじゃ)を伴うことが特徴です。

梅雨から夏に感じることの多い胃腸の不調は、主に湿邪が原因となっています。五臓でいう脾(ひ)(消化吸収をコントロールする臓器)には”湿を嫌い、燥を好む“という性質があります。水分の摂り過ぎや、湿邪の侵入により、体内に湿(余分な水分)が溜まると胃腸の働きが低下し、食欲不振や下痢、吐き気、胃もたれなどの症状が現れます。
また、冷たいものの摂り過ぎは、胃を冷やすため脾の機能を低下させるので、水分代謝が滞り体内に湿が溜まる原因に。たくさん汗をかく夏はしっかり水分補給をすることが大切ですが、冷たい飲み物はなるべく控え、胃腸に負担をかけないよう心がけましょう。
胃腸は、食べ物を消化吸収して栄養を全身へ行きわたらせるという、健康を保つ上でとても重要な役割を担っています。五行学説では”脾は肺を育てる“関係にあたるため、夏に胃腸を養生することで、秋に現れやすい不調(皮膚や髪の乾燥、空咳など)を予防することにもつながります。(五行相関図参照)
暑さを元気に乗り切り、秋を健やかに過ごすためにも、本格的な夏を迎える今からしっかり胃腸の養生をしておきましょう。

湿(しつ)の溜まりやすい食生活に注意
冷たいものや生ものを必要以上に摂ると、胃腸の働きが弱まり、体内に余分な水分である「湿」が停滞してしまいます。夏場は食卓に刺身や冷奴、サラダ、そうめん、そばなど冷たい料理が並ぶことも少なくありません。食事中に冷たいお茶やビールなどを飲むと、胃腸はますます冷えて働きが弱まってしまいます。冷たいものはなるべく控えめに、そして冷奴など冷たい料理には、胃腸の働きを整える生姜やねぎ、しそなどの薬味を添え、体内に湿を溜めない工夫をしましょう。

栄養豊富な食事もかえって負担に
食欲の落ちやすい夏には、食欲を促進する激辛や味の濃い料理を選びがちですが、胃腸には大変な負担がかかります。お祭りや暑気払いなどで外食をする時も、できるだけあっさり味を選び、胃腸の疲れからくる夏バテを防ぎましょう。
日本のお米を中心とした和食は、日本の季節にあった最適の食養生法です。栄養価が高い欧米風の食事は、消化に負担がかかるため、かえって胃腸の働きを弱める原因ともなります。胃腸の不調が現れやすい夏こそ、食事の重要性を考えたいものですね。

「冷え」からくる不調
体内の陽気を消耗させる冷えに注意。
中医学では、春から夏は、「春夏養陽」といって体内の陽気(身体を温める働きをする)を養うことが養生の基本。しかし、夏でも冷房や冷たいものの摂り過ぎで身体が冷えることが多く、体内の陽気を消耗してしまうことも。
こうした陽気不足から体内に冷えが生じ、胃腸の働きにも影響して不調を引き起す原因となります。冷えは血行を悪くさせ、痛みやしびれなどの症状を引き起こすことになりますので、夏でも体内の陽気を守り、血行を良くすることを心がけましょう。

脾胃虚弱」からくる不調
慢性的な胃腸の虚弱が、身体全体に影響。
もともと胃腸の働きが弱い人にとって、夏はいつも以上に疲れやすくツライ季節です。中医学では“脾胃(ひい)(消化器系)は後天(こうてん)の本(もと)”と言い、胃腸が飲食物を消化吸収することにより、生命を支える「気(き)」「血(けつ)」を生むと考えます。胃腸の働きが弱いと、他の臓器の働きにも影響し、全身の不調や体力不足、免疫力の低下にもつながります。夏からの胃腸虚弱により、秋から冬にかけては風邪をひきやすくなることも。日ごろから胃腸の働きを良い状態に保つよう心がけましょう。

夏を乗り切る暮らしの養生
1. 胃腸を冷やさないよう、夏でも温かい料理や飲み物を。お茶は麦茶よりも「ジャスミンティー」や「緑茶」がおすすめ。

2. サラダや冷奴などの冷たい料理には、「みょうが・しそ・生姜」など冷えをやわらげる薬味でひと工夫。

3. 食材が傷みやすい梅雨から夏は、冷蔵庫を過信せず、なるべくこまめに買い物を。食中毒の対策としても有効。

4. 一日の終わりは湯船につかってのんびり。冷房で冷えた身体が温まり、血行促進にも効果的

5. 水分補給はスイカなどの瓜科のものをとる。

6.頭を冷やす。

他にも色々ありますが、これらに気を付

胃腸に優しい

ことを自分と相談しながら決めてください\(^o^)/

暑いからと言って身体を冷えたものばかり摂取していると、皮膚と内臓の温度が違いすぎて、体調を崩す。
暑いからと言って冷えた空間に居続けると、外気温との差で身体がしんどくなったり、だるくなったり。

なので、

冷たいのもほどほどに、、、。

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